~新連載VSさのどか~

先生の新作が今日から連載でした。

個人的にマギが好きで好きで仕方く
あと50巻出てくれ!と思ってました。

しかしそんな願いも虚しく
推しが行方不明という結末
しかも数々の伏線を残したまま完結となったので
非常に残念でした。

きっとやむ得ない大人の事情があったんだろうなあ…そんな中始まった先生の新連載。

色々覚悟して読んでみました。


第一声
「違う…」
でした。

何が違うのかはこの時点でもよく分かりませんでした。

とりあえずこの新作

主人公が鬼を退治する為に武士になりたいと日々思ってるんですが、鬼はいつのまにか人から崇められる存在になってしまい
主人公の夢である武士になるには悪い事とされてるんですね。

自分の夢を素直に言えなくて葛藤する主人公…

うん…これ…マギでみた…
初期のアリババ君がこんな感じだった…

誰でも自分の本音を言えずに辛い思いする事はあるし、悪いことじゃない。悪い事じゃあないんだけど


既視感がすごい。

舞台も前作マギにも登場した
倭王国に似てるんですよね。

更に国の裏面、よくない所を持ち合わせている所も
マグノシュタットや煌帝国でもあった部分です。

舞台装置がマギとほぼ一緒じゃない?!

多分、先生が一番描きたいのが正しいばかりではない世界をどう見るか、生きるかを掘り下げたかったのかな…?と思いました。


多分それがマギだと色々あって思いっきり出来なかったんだろうな…と推測。

いっそ舞台を日本じゃなくて宇宙とかにしたら既視感に囚われなくて良かったかもしれない…

いや宇宙もジュダルちゃんが進出してたわ。 


だからマギでも出来たであろう事を新作でやらねばならないとゆう状況に納得出来なかったようです。

これマギが綺麗に完結してたらなんの杞憂もなく読めてたと思う。

なのでぶっちゃけていうとかなりガッカリしました。電車の中で死んだ目してました。


でも最初「違う」って言葉が出てきたのは何故だろう?
マギと違うって意味?と色々考えてみたんですが

恐らく私は新作に対して並々ならぬ期待をしていたんですね。

マギが終わってしまった理由が分からないままスタートした新作に「マギより面白くないと許せない!!認めない!!」とゆう感情があったんです。

すんごい自分勝手な理由でしたが納得しました。
「違う」とゆうのは「期待してたのと違う」という意味合いでした。

勝手にハードルを上げて自分の思っていたものと違うから失望するのはまだ早くない…?

まだ一話だよ?
一話なんてコイツが主人公!こんな世界観!
そんで敵がコレで!見せ場もあるよ!と
いくら70ページでもまとめるの大変だよな…

思い直して、もちょい素直に読んでみる事にしました。


では気を取り直して一番気になったキャラ
小次郎君。

主人公の幼なじみポジです。
あと多分今後はライバルキャラ。

主人公と一緒に武士になる事を一緒に誓うものの
状況が一変してしまい、学校にも行けず働き厳しい生活を送っているようです。

主人公が家に遊びに行くと即「帰れ」って言うわりに「一昨日の残りで我慢しろ」とご飯食べさせちゃう。

きっと差別されてきたので同じく武士になりたい主人公の事が大事な友達なんだろうな…

あと小次郎君、金貯めてるってゆうのに煙草吸ってるんだな?と正直思ったんですが
武士の末裔とゆう事で恐らく過酷な労働をしている彼にとって唯一手にできる嗜好品が煙草なのでは?と考えたら切なくなりました。

私がこの世界の住人ならおにぎりあげたい…と思いましたが多分、鬼信仰する側の人間になるだろうな…

ごめん、小次郎君。


さて小次郎君で度肝抜かされたのは
なんといっても主人公をバイクで助けに来るシーンです。

小次郎君のクラスはライダーだな!!

まさかバイクが存在する世界観とは思わなんだ。

そのうちサングラスかけて主人公後ろに乗っけて爆走する彼の姿が見れるかもしれません。

なにそれ面白そう。

最後のモブ達の台詞に若干違和感を感じつつ
(君ら長い事、鬼信仰してたのに目覚めるの早くない…?)
今後もゆっくり見守る事にしました。

次回もセンターカラーらしいので雑誌買ってしまいそうです…
先生の大画面カラー壮観だから…